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Tai-chi(太極拳)グループのみんなによる送別会

Pacific Instituteで僕のクライアントだったEMさんの息子、
Tengが20年以上も毎朝Doroes Parkで続けているTai-chiのグループがある。


土曜日の朝の集まりが一番大きくて、毎週12名―20名ぐらいのメンバーが集まる。
その多くのメンバーが、10年、15年来の友人関係にある。


僕は、去年の夏ぐらいからこの輪に入れてもらった、
一番の新参メンバーだ。


Tai-chiの動きのわからない僕を、いつも真ん中に置いてくれて、
どの方向を見てもベテランたちの動きをフォローしやすいように配慮してくれた。


とても温かいコミュニティだ。


僕自身は決して長い付き合いというわけではなかったけど、
主催者のTengの人柄を表しているのか、とても素晴らしい人たちばかりが
集まっていて、僕はこのグループが大好きだった。


その人たちが、先週の金曜日、僕のために送別会を催してくれた。
主催者は、Teng。場所は、Drores parkに近くにあるTengの家だ。


彼がTengだ。
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ポトラックパーティ。


開始時間ちょうどの夕方6時半。
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そして、人が少しずつ集まり始める。
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自分の持ってきた料理を自分でお皿に盛りつける。
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次々と玄関のブザーが鳴る。
早く上がってこい、とTengが言う。
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どんどん人が集まる。
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料理も、どんどんテーブルの上に並ぶ。
これは何だ、レシピは何だと、料理の上を会話が交錯する。
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TJ, 料理だけじゃなくてこっちも撮れ、とTengが言う。
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料理を乗せたお皿を手にリビングルームに戻る。
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大きな円が出来る。
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EMさんのもう一人の息子、Markが皆にシャンパンを注ぐ。
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楽しい時間は、あっという間に過ぎていった。
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このブログでも触れたけど、MarkとTengの母親であり、
僕の大切なクライアントでもあったEMさんは、昨年12月23日に他界した。


Markは立ち上がると、皆の前で、僕の方を見てこう言った。


"He is my family. We lost one but gained one."


僕たちの家族は、一人を失った。でも、新しく一人を得ることが出来たんだ。

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コメント

どこの家も心地良さそうー(・∀・)イイ!

投稿: まこ | 2011年1月28日 (金) 15時49分

まこちゃん、こんにちは!

少しご無沙汰しています。お元気ですか?
どの家も、すごく居心地が良いよ。もちろん、僕にとって、まこちゃんとたつおの家もそうだったよ 笑。

家の空間をつくるのは、住んでいる人の人柄なんだろうね。そんなことを感じているよ。

再会を楽しみにしているね!

投稿: TJ | 2011年2月 1日 (火) 05時09分

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